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平成31年度入学募集要項配布中
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入学相談は随時受け付けております。
専攻科教育相談担当までご連絡ください。

 

高等部専攻科

  高等部専攻科は、視覚に障害のあるかたが職業的な自立をめざして、あん摩・マッサージ・指圧、はり、きゅうの技能を修得するための職業教育課程です。現代医学や東洋医学の基礎知識、あん摩・マッサージ・指圧、はり、きゅうの基本技術などを系統的に学習します。  
 教育課程修了時、国家試験に合格することで資格を取得できます。資格取得後は免許を生かして、医療機関や老人福祉施設などへ就職し自立を果たしています。


高等部専攻科の施設
治療室の写真機能訓練室の写真
         治療室                   機能訓練室
 

学部の概要

設置学科及び修業年限
理療科(あん摩・マッサージ・指圧師、はり師、きゅう師養成課程) 3年
保健理療科(あん摩・マッサージ・指圧師養成課程) 3年

入学対象 ※県内在住で下記の条件に該当するかた
1. 両眼の矯正視力がおおむね0.3未満又は視力以外の視覚の障害が高度で、眼科医の診断により盲学校での教育を受けることが適当と判断されたかた。(身体障害者手帳を取得していないかたも対象となります。)
2.高等学校卒業又は来春卒業見込みのかた、若しくはそれと同等以上の学力があると認められた方。
 

教育活動の実際と学習環境

日課の概略
  9:00 ~ 12:35 午前の授業 45分間の4時間授業
12:35 ~ 13:30 昼休み 希望者は給食が用意される
13:30 ~ 15:10 午後の授業 45分間の2時間授業

主な授業について
 解剖学は、人体の構造を学習する科目で、模型の観察を中心に、骨格、筋肉、内臓、神経などについて系統的に学習します。マッサージやはりなどの実習は、3年間を通じて、基礎から応用、そして臨床(治療)実習へと段階的に習得します。

課外活動

・「パソコン」の活用
 視覚障害の状態に応じて、画面拡大・画面読み上げ・点字ワープロなどの各種支援ソフトを活用して、パソコンを操作します。
・クラブ活動
 専攻科には、有志による「テニスクラブ」「茶道部」「あん摩部」などがあります。

寄宿舎・スクールバス
 本校は、県全域から就学する幼児・児童・生徒のために、寄宿舎を設置するとともに、スクールバスを登下校時に定期運行しています。
*稲荷山・川越便
西武池袋線「稲荷山公園」駅→JR・東武東上線「川越」駅→西武新宿線「本川越」駅→本校
*鴻巣便
JR高崎線「鴻巣」駅→川島町停留所→東武東上線「若葉」駅→本校
*北本・北上尾便
JR高崎線「北本」駅→「北上尾」駅→本校

経費

 本校は、受験料、入学金、授業料は必要ありません。また、各家庭の構成員や収入の状況等に応じて「就学奨励費」が支給されます。主なものとしては、教科書の購入費は全額支給されます。その他、給食費、交通費 (通学費等)、寄宿舎生の食費・日用品購入費等は、支給区分によって異なります。
 

高等部専攻科の特色と進路の概要

 高等部専攻科では、少人数学級(1クラス8人程度)のメリットを活かして、きめ細かな教育に心がけるとともに、学習環境の整備・充実に努めています。
 カリキュラムでは、関係施設の見学や校外実習をなるべく多く設けています。特に校外臨床実習(医療機関等での実習)の充実に努めています。
 進路は、校外臨床実習の成果も反映して、下の表のような機関に就職しています。

卒業生進路先(H23~H27年度)

 医療機関(病院・医院・診療所)

9%

 施術所(治療院・接骨院)

11%

 老人福祉施設(老人ホーム、デイケア施設)

29%

 ヘルスキーパー(企業内の社員向けマッサージ)

14%

 研修

11%

 開業

9%

 進学(理療科教員養成課程など)

6%

 その他

11%

 
 
〈医療機関勤務〉: Tさん
 中途視覚障害のため永年勤務していた会社を退職し、54歳で本校に入学。現在は川越市内の整形外科に勤務。「充実した3年間でした。施術を通して社会に貢献し、多くの患者さんに夢と希望を与えられるよう実践と研究を続けていきたいです。」と意欲満々。

〈ヘルス・キーパー〉: Mさん
 中途視覚障害のため、高等部普通科から本校に入学。現在はヘルス・キーパー(企業内理療師)として都内の会社に勤務。「ヘルス・キーパーをめざしたのは、学生時代の校外実習がきっかけです。治療を受けた社員の方が笑顔でお礼を言ってくださるとき、マッサージ師で良かったと思います。」と日々充実。
 

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